家族とメダカと私 ~人生は、やるかやらんか。

スタートからゴールまで 時には自分を信じ歩き、時には誰かに力を借りたり便乗したりして、過程を求めるか結果を求めるか、喜び悩み決まってない答えに近づけたかなと生きる話

本 、そして名前、、、で謎。

はぁーいっ、こんにちは。するかせんか、です。



毎日持ち歩き毎日読んでる 今の愛読書です。

そう めだかの館さんの 2019年版、毎日見てて飽きない飽きない。子どもの図鑑感覚ですねー いい親父が夢中に(笑)。


んで改良メダカにも沢山の名前いや品種があるんですが、業界の謎があるんですわ!


まあ 色んな事情もありますし、商売にもなってますし、地域性もあるんでしょう!


例えば誰もが知ってる 世界三大美女。楊貴妃、このニックネームが付いた改良メダカがいます。 品種名は、朱赤メダカ。

楊貴妃で出すと売れそう。だけど朱赤メダカだと弱いよなー。あと 紅帝ってニックネームのメダカ。品種名は、朱赤メダカ。

一緒一緒一緒。でも、 ん~作出された方の努力や苦労が こだわりや自信を生んで新しい何かを作ってるんですよね。そこに付加価値みたいなものがあり 相場が決まる!

深いのよねー。 同じ様なメダカが沢山居るからニックネーム(ハウスネーム)と品種名覚えるの大変大変。


改良メダカの世界も 芸名や源氏名使う世界と同じなのかなー♪ ニックネームがあるから成り立ってるんやろなー。


展示会即売会でメダカ見たら 見るだけって決めてても、なんか欲しくなる買いたくなる。

まさか麻薬的効果が あの可愛い目から出てるのかな~?

信じるか信じないかは、、、、メダカ好きだけが知っている!